YouTube

これ一瞬ハマったよ。
必死になってボタンとか押しちゃった。

はい、そうです。アニメーションGifなのです。

[via]
Likecool.com

この前ミュージックステーションに斉藤和義が出演されていて、この曲がデビュー曲だと初めて知った。
まえまえからいい曲だな〜と思って、ボクのiTouchには常駐しているけど、PVを見てもすばらしいと感じた。
かなりメッセージ性の強い曲ではあるけど、そんなに攻撃的じゃないところが好き。

以下はライブバージョン。
ギターの音がすごいかっこいいっす！

斉藤和義☆僕の見たビートルズはTVの中～CDJ06/07~☆

確かにデブネコはかわいいけど、この歌がどうにもこうにも・・・
ピョンピョン跳ねるあたりは痛快でいいですな。

[via]
Neatorama

なんかテンション上がったからエントリー。

YouTube – Broadcast Yourself.

AppleTV風なインターフェースで動画配信サイトの映像を見ることができるサイト。
Flashで出来ているので、完全非同期で通信してくれるからまぁまぁ速いｗｗ

左側のYouTubeの写真がリフレクションしてるのがかっこいい。

AppleTV Flash Mashup

[via]
HiroIro

ボクは普段もっさい机でウェブブラウジングして気になったことをブログにエントリーしていますが、こんな机で休日にウェブ見れたらちょっとオサレかも。

写真もMacなところがにくい。
Macでウェブ見るけど、ちょっとスペック的にYouTubeが見れないくらいなので、結局デスクトップを使っちゃう。
Macのマシンスペック上げて、この机買ってオサレにブログを楽しむのも一つの方法かもしれない。

この色は$99

こっちは色に深みがあるから？$139

これかっこいいな～。

詳細は以下からどうぞ。
OFFI Overlap Tray

YouTubeをチェックしている人なら見たことあると思うけど、6分にも及ぶダンスを軽い身のこなしで踊り続けるオッサンの映像。

どんどん曲が変わっていくんだけど、それにボキャブラリーあふれるダンスで会場をドッカンドッカンいわしてる。
これ結婚式の2次会でやったら相当面白いんだろうな～。

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あまり現代では馴染みがない浮世絵ですが、今こうしてYouTubeでネット配信されていることを考えると面白いな～と感じてしまう。

浮世絵＋Web2.0みたいな感じ。

過去と未来の融合。
アナログとデジタルの革命。みたいな意味合いでこの映像を見るとまた違った観点で面白いかもしれない。

浮世絵（うきよえ）は、江戸時代に成立した、人々の日常の生活や風物などを描いた絵。「浮世」という言葉は、もともと「現代風」を意味する言葉。

現在一般に浮世絵といえば、専ら多色刷りの木版画（錦絵）を想像する場合が多いが、肉筆画なども含まれる。

浮世絵 – Wikipedia

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いよいよYouTubeに日本語Versionが登場した。
特に英語版でも問題なかったが、やっぱり日本語表記のほうが親近感が沸く。

しかも、世界9カ国語対応になったようでブラジル、フランス、アイルランド、イタリア、オランダ、ポーランド、スペイン、イギリス、および日本がその対象だ。
すげぇぞYouTube！

そんなYouTube Japan応援ボイパ映像をお楽しみください。
ボクもこんな気分です。

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ちょっと前に話題になりましたが、映画バベルのクラブで踊るシーンについて、賛否両論ですがかなりチカチカがすごいです。

映画館で具合が悪くなった人も多数いることでその信憑性は高いと思います。
友達とかもちょっとキツかったと言ってたし…

その問題の映像をご覧ください。
（注意：あんまり長時間はみないでくださいね）

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