- 2007-10-25 (木)
- 考え方
梅田さんのもう半年以上前の記事だが、感銘を受けたのでエントリー
直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
僕が考えていることと正反対の言葉を、日本の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。
via: 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
これにはすごい共感を得ました。今の日本のIT企業は混沌としている部分も大きいですが、例えばやりたいことが出来ずにいろいろなところに派遣されたり、自分がやりたいプログラマーではなく何年もサポートセンターの案件にまわされたりといった話を良く聞きます。
これだと私生活に影響も自ずと出てくるし、メンタルもあまり良い方向にはいかないと考えています。
だからといってSESがダメという話ではなくて、若いうちにいろいろな企業で経験を積むことはすばらしいので、その部分は大いに実行していくべきだとは思いますが、いささかやりたい仕事とのミスマッチレベルが高すぎる。
ネット空間で特に顕著だが、日本人は人を褒めない。昨日もLingrイベントで言ったけど、もっと褒めろよ。心の中でいいなと思ったら口に出せ。誰だって、いくつになったって、褒められれば嬉しい。
via: 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
今ボクはフリーエンジニアとして活動しているので、いろいろな方とお話する機会がありとっても影響を受ける毎日を送っているのですが、やはりよいコーチングやマネージメントを意識している方々は人を褒めるのがうまい。
さらに聞き上手ときているのでもう人間性としては申し分ない方がいます。
そういう方はたいてい仕事もスキルアップ、Lifehackも高いレベルでこなしている場合が多いと感じます。チームの活性化やより良いマネージメントに必須となるのは絶大なるコミュニケーション能力だと考えています。なぜなら楽しいプロジェクトは必然的に良い方向に進み、進捗も遅れることなく遂行していくことができるからです。
もっと言うとチームのメンバーがニコニコしながらのプロジェクトはすばらしいですね。朝起きて嫌だな~と思いながら出勤するより、まるで遊びにいくかのように出勤するほうが何十倍も人生にとってすばらしいことだと思います。
でもそんなプロジェクトで常に仕事がしたいっ!と思っていてもなかなかそうはいかない現実がありますね。
その場合は自分で参加しているプロジェクトの活性化に人肌脱ぐのも良いかもしれません。
諦めてる人たちが集まったプロジェクトで、楽しさを振りまき活性化させるのは並大抵ではないですね。
自分が壊れないようにほどほどが調度いいのでしょう。
なお梅田さんがWeb進化論に続く本を出版されるそうです。さらに凝縮した中身になっているんでしょう。発売が楽しみです。
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