- 2007-11-03 (土)
- 技術
まずはRadRailsの初期設定として、
「window → Preferences → Rails → Configuration」
を開いてRails PathとRake Pathを設定する。
この設定をしなくてもrailsジェネレータが使えるが一応設定しておいた
では「File → New → Rails Project」を実行し、bookmarkプロジェクトを作成する。

この処理はコマンドプロンプトで
でひな形を作るのと同じである。
次にWebrickサーバーを起動してみる。
なお今回はポートを3001で起動しているので今後のURIは3001として話を進めていく。
そして「http://localhost:3001/」にIEからアクセスしてみると。

おお!HTTPのGetメソッドのログが出力された。
サーバーは確かに起動しているようだ。
それではまずはGeneratorsを使って、Modelを作っていこう。
作るModel名はbookmarkデータベースに作成したitemsテーブルをアクセスするためにする。
この場合テーブル名はitemsと複数形だが、作るModel名はitemと単数形なので注意する必要がある。

次はControllerを作ってみよう。
同じくGeneratorsからcontrollerを選んでcontroller名をitemと入力しGoを実行する。

次はつなぐデータベースを指定する。
configフォルダの直下にある「database.yml」ファイルを以下のように編集する。
adapter: mysql
database: bookmark
username: root
password: ←もしパスワードを設定している場合は入力する。
host: localhost
ここでの注意は:(コロン)の後には半角スペースが必要なことだ。
この時点で「http://localhost:3001/item/」にアクセスしても以下の画面が出てしまう。
これはコントローラーにActionを設定していないため、何も処理が実行されないからだ。

ではitem_controller.rbに処理を追加してみよう。
今回はActionのコードを自動で生成してくれるscaffoldメソッドを使ってみる。
DRY化としてCRUD操作が自動で利用可能になるよう。
この処理はまだよくわかっていないので今後理解のためにエントリーにかくつもり。
ここまで行うと、もうRailsアプリケーションの完成だ。
さきほど試した「http://localhost:3001/item/」にアクセスすると今度は

となり、うまく動いているようだ。
実際にレコードを追加すれば

このように1行追加されてリストが表示される。
とりあえずはRuby on Railsを体感できた。
これからは細かいメソッドやどうやって動いているのかを勉強していきたいと思う。
仕事とは別にRuby on Railsを学んでいるが、実際にプロジェクトで使える日を心から待ち望みたい。
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