- 2008-04-23 (水)
- 技術
JavaScriptのコーディング量が多いこともあって、次回からはJsUnitを使ってテストを自動化したいな~と考えています。
ちょこっとした修正をしても再テストをしないといけない場合もあり、やっぱりそのあたりは自動化されていると助かる。
JsUnitのダウンロード
JsUnitは以下からダウンロード可能です。
JsUnit
Eclipse用のプラグインもあるので合わせてダウンロードしてみました。
JsUnitを使ってみる
- ダウンロードした圧縮ファイルを解凍するとtestRunner.htmlというファイルがあるのでとりあえずブラウザで開いてみる。
- 参照ボタンをクリックしてtestsフォルダの中にあるサンプルを選ぶ。
- Runボタンをクリックすると?!
- JUnitのようにグリーンのプログレスバーが表示されたと思います
これでなんとなく雰囲気がつかめると思います。
Test用のファイルを作ってみる
testsフォルダの中に適当にHTMLファイルを作成し(どれかをコピーしたほうが速いかも?)、testプレフィックスが付いているメソッドを1つ作ります。
これはJUnit同様、テストメソッドの先頭にはtestというプレフィックスをつけないといけない感じですね。
またscriptタグに「../app/jsUnitCore.js」というJSファイルをインクルードしていますが、これがJsUnitのコアとなるJSファイルのようです。
これをインクルードすればとりあえずOK!!
< scriptlanguage = "JavaScript"type = "text/javascript"src = "../app/jsUnitCore.js" ></script>
<script language="JavaScript" type="text/javascript">
function testToJsonFired() {
var test = "test";
info(test);
assertEquals("test", test);
}
</script>
Eclipse用のJsUnit Pluginを入れてみる
圧縮ファイルを解凍してできたフォルダをEclipseのPluginフォルダに放り込みます。
Eclipseを再起動してメニューバーから「ウィンドウ」→「設定」へ。
左のペインにJsUnitが追加されているので、ちょこっとだけ設定する。
JsUnit installation directory:
ここはtestRunner.htmlがあるフォルダまでのパスを設定します。
普通ならjsunitフォルダですね。
Browser executables:
ここは使いたいブラウザーを設定します。
Firefoxなら「C:\Program Files\Mozilla Firefox\firefox.exe」。
これでOKを押して設定画面を閉じます。
Eclipse用のJsUnit Pluginからテストしてみる
testRunner.htmlを右クリックし実行から「JsUnit Test Page」を選択すればブラウザが起動してテストが開始されます。
ビューからJsUnitを表示するようにしていればコンソールとかがある場所にテスト結果が表示されます。
これ以外にもAntを使ってBuild.xmlでテストを実行する方法もあるみたいですが、どうやらボクのローカル環境ではうまく実行されなかったので今のところは無視。
でも便利そうだから実際の開発に入ったらAntを使ったほうがよいでしょうね。
JavaScripのUnitテストの必要性は今後高まってくるとは思いますが、結局2倍分のソースコードを書かないといけないのはやっぱり手間ですね。
とはいっても自動化のメリットも大きい・・・う~ん。
■参考URL
・JsUnit を使った JavaScript のユニットテスト - WebOS Goodies
・Javascript/JsUnit - Bobchin's Wiki
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