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RubyでJavaが書けるjRubyをインストールしてみた

jRubyのダウンロード

以下よりjRubyをダウンロード。
jruby-1.1.3をダウンロードしました。
Index of /jruby

ちなみにRubyのバージョンは、1.8.6で、JDKのバージョンは1.5.0_10です。

環境変数の設定

以下の変数を追加しました。

JRUBY_HOME
C:\work\jruby-1.0
PATH
%JRUBY_HOME%\bin
これでコマンドプロンプトから
jruby -v
と打ってバージョンが表示されればOKです。
(一発目はちょっと時間が掛かりました。)

jirbで遊んでみる

Rubyにはチョロっとプログラムをチェックしたいときなんかに使う「irb」が搭載されていますが、
それのjRuby版です。

コマンドプロンプトから
「jirb」を入力し、入力待ちになりましたら
「p "hoge"」
と打てばhogeが出力されます。

でもこれだとただのRubyですので、
「import 'java.lang.System'」
とJavaのインポート文を入力してから
「System.out.println('hogehoge')」
とすればちゃんと文字が出力されるのが確認できます。おお~~~!

jirbから抜けるには「exit」と入力すればOKです。

実際にRubyファイルに書いてみる

以下のようにhoge.rbファイルを作成しました。
中身で面白い箇所は、System.out.printlnを呼び出しているところですね。


でさらにimport文を使って名前空間を省略できるようにすると


なんかRubyとJavaが混在しているので難しいですねw

まとめ

じょじょにRubyの人気が出てきて、Ruby on Railsでの開発も小規模ながら進んできていると思います。
そんなRuby on RailsからJavaのAPIを呼び出したり、他の人が作ったJavaライブラリを使ったり出来るのはとっても面白いと感じました。

ただ2個の言語が混ざっているので、超エンタープライズなシステムでは厳しいかな?と思いました。
でもWebサービス開発とかでRailsとJavaAPIのマッシュアップみたいなことができたらなんか楽しそう。
RailsからJDBCでRDBにアクセス!すっ、すごいっす。

■関連記事
[Think IT] 第2回:JRubyでHello, World! (1/2)
こちらの記事を大変参考にさせていただきました。

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