- 2009-04-29 (水)
- 技術
PerlのWAFを使ったことがなかったので、インストールしてみたのですがいやはや苦労しちゃいましたのでメモメモ。
インストール環境
- OS
- MacOS X Leopard
- Perl
- 5.8.8
CPANからのインストール
ネットでCatalystのインストール方法を見ていると、いろんな人がいろんな方法でやっていて正直難しかったです。
どうやら以下の2つのモジュールを入れれば良さそうだと分かっても、CPANがアクセスするftpサーバーの都合でダウンロードできなかったりと意外と面倒でした。
- Catalyst::Runtime
- Catalyst::Devel
それで最終的に行きついたサイトが以下。
perl:catalyst [kazusa wiki]
こちらではcat-installというファイルをダウンロードし、
perl cat-install
を実行する。
これでCatalyst::Runtimeモジュールがインストールされます。
そして次に
sudo cpan Catalyst::Devel
を実行して、もう一つのモジュールをインストールします。
ただ、
Your terminal expects ISO-8859-1 (yes/no)? [yes] no
というのを聞かれなかったんだけど、途中に出てきてたのかな?
見当たりませんでしたw
CPANの接続先ftpでエラー
Not Connectのエラーがコンソールに出ていて、何回かやるとうまくいきそうなんだけど、ダメみたいでハマった。
調べてみたらCPANの接続先を追加するとうまくいくとなっていたので以下を参考に追加してみました。
LunaTear: CPANのサーバー追加
cpan
cpan> o conf urllist push ftp://ftp.u-aizu.ac.jp/pub/CPAN
cpan> o conf urllist push ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/lang/CPAN/
そして一応追加されているか確認。
cpan> o conf urllist
大丈夫だったら
cpan> o conf commit
これで変更が反映されます。
commitしないといくらやっても接続先サーバーが追加されないので注意が必要です。
雛形を作ってみる
Ruby on Railsのようにザクッとテンプレートを作ってくれるので、ここがCatalystの魅力なんでしょうね。
コンソールで、
catalyst.pl HelloWorld
これでモデル、コントロール、ビューあたりが自動生成されるようです。
そしたらHelloWorldフォルダの中にあるスクリプトを実行してスタンドアロンな簡易サーバーを起動してみます。
cd HelloWorld
./script/helloworld_server.pl
これを実行するとコンソールにURLが表示されるので、後はブラウザでアクセスするだけです。
まとめ
Javaに慣れていると必要なライブラリはlibの中に入れとけば動くという感覚なんですが、こうゆう風にCPANから必要モジュールをインストールし、それらが「/Library/Perl/5.8.8」に勝手に展開されて後は呼び出すだけというのがまだちょっと慣れない。
どちらかと言えばプロジェクト単位にライブラリを配置したいという感じがします。
Movable Typeなんかがその方法を使っていて、必要なCPANモジュールはextlibというフォルダに格納されています。
なのでプログラムコードの中でそこを見に行くように、
なんてことをしないといけないのですが、どちらかというとボクはこっちより。
このブログのレンタルサーバーはロリポップを使っているのですが、telnetもsshも使えないのでCPANからインストールという方法が使えなそうです。
だからデプロイもftpになるのかな?めっ、面倒だ・・・w
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