Home > 技術 > Vimをちゃんと使い始めてみる - MacそしてWindows

Vimをちゃんと使い始めてみる - MacそしてWindows

スクリーンショット(2012-02-20 1.02.16).png

僕が大好きなTextMateのカラーテーマMonokai » Blog Archive » Textmate color themeVim版があったので、もうこうなったらちゃんとやる!
Vimをちゃんとやる!
ということで、とりあえずやった設定と.vimrc.gvimrcをメモしておく。

Vimはちょいちょい使ってみてはいるんですが、すぐにTextMateやWebStormなんかに浮気して、すぐに使わなくなって、また使う頃にはコマンドほとんど覚えていない現象に陥っているので、今後は小さなtxtファイルの編集でもなるべくVimを使って行ってみようと思う。
とはいえ、コーディングはTextMateになるんだとは思いますが...

vimのカラースキーマを変更する

僕はいっつもエディターをいじるときに色から入ります。
色がうまいこといかないと、ヘコみます。

XXX.vimファイルをダウンロードし、以下のディレクトリに配置する。

カラースキーマの保存場所

$HOME/.vim/colors/

colorschemeを選ぶ

新卒さんのための人気Vimカラースキーマランキング5+1(vim.org & github調べ) - 常識という迷信
を参考に、molokai - A port of the monokai scheme for TextMate : vim onlineにしてみました。

これはTextMateのほうで僕はこの色を使っているので、もうこれ以外考えられないです!
Monokai » Blog Archive » Textmate color theme

■参考リンク
カラースキーマの使い方 -- 名無しのvim使い

.gvimrcにcolorschemeの設定を書く

MacVim-KaoriYaでcolorschemeの設定 - 脳みそHack
これ毎回ハマるんですが、MacVim-KaoriYaの設定ファイルの読み込みの順番が

MacVim.app/Contents/Resources/vim/vimrc


ホームフォルダ/.vimrc または _vimrc


MacVim.app/Contents/Resources/vim/gvimrc


ホームフォルダ/.gvimrc または _gvimrc


via: MacVim-KaoriYaでcolorschemeの設定 - 脳みそHack

なので、.vimrcに書いてもいまいちcolorschemeが反映されない。
なので、.gvimrcをtouchにしてここに、

colorscheme molokai

と記載します。
これでテーマがちゃんと反映されます。

またカラースキーマ -- 名無しのvim使いにたくさんテーマがあるので、自分に合うのを探してみるのも楽しいかもしれません。

タブと全角スペースは色を変える

はじめ.vimrcのほうにいろいろと書いてためしてみたんですが、いっこうに全角スペースが可視化されなくてハマってて、
どうやら.gvimrcに書くのがいいみたい。

Vim初心者的導入メモ 2/3 「vimrc設定」編 - ナレッジエース
から

"全角スペースを視覚化
highlight ZenkakuSpace cterm=underline ctermfg=lightblue guibg=#666666
au BufNewFile,BufRead * match ZenkakuSpace / /

を拝借。

タブの表示に関しては、vimでスペースやTabなどの見えない文字を表示させる方法 - Life is Try and Errorを参考にさせていただいた。

"特殊文字(SpecialKey)の見える化。listcharsはlcsでも設定可能。
"trailは行末スペース。
set list
set listchars=tab:>-,trail:-,nbsp:%,extends:>,precedes:<

上記2つを.gvimrcに追記すればOK!


Pluginを入れる

Zen-Coding

やっぱりZenがないと不便!

ZenCoding for Vim 導入方法(初心者さん向け) - sakurako_sの日記

vimのプロセス間でのコピペ

複数のvimプロセス間でコピペするためのplugin - while(1){die; respawn;}

vimからTextMateへもペーストできるので便利!

vim-autocomplpop

autocomplpop.vimを入れてやったこと-vimプラグイン - rderaログを見ながら入れてみた。
入力補完プラグイン。

C-pとかC-nで移動して、C-yで選択がデフォルトみたいだけど。


やはり、tabで移動したい。


via: autocomplpop.vimを入れてやったこと-vimプラグイン - rderaログ

のタブ切り替えは非常に便利。


追記:2012年 7月24日 火曜日 11時56分08秒 JST

プラグインの管理はvundleを使っております。


便利機能

括弧とかダブルコート入力時に←に戻る

「もっと早く知りたかった」と思ったvimrc設定 - e2esound.com業務日誌

この設定のおかげで今後のvimライフが大きく左右されるんだろうなー。

を.vimrcに追記すればOK!

Esc以外でノーマルモードに戻る方法

Vimにおける Esc と Ctrl-cの違い。 - 備忘録 betaの記事を読むと、

  • Ctrl + c
  • Ctrl + [

とこの2つの方法があるようですが、Ctrl + cのほうは、ちょっとクセがありそうなので、Ctrl + [が今後活躍しそうです。
でも、Escはちょっと遠いけど、慣れるとEscが一番速そう。


僕のvimの設定たち

.vimrc

dotfile/.vimrc at master · hisasann/dotfile · GitHub

.gvimrc

dotfile/.gvimrc at master · hisasann/dotfile · GitHub

dotfile

hisasann/dotfile · GitHub


Windows環境でVimを使う

本家の
Vundle for Windows · gmarik/vundle Wiki
に書かれている内容をやっていったのでメモ。

gitをインストールする

もともと「msysGit」をインストールしていたんですが、インストールされているディレクトリがvundle側が想定しているところと違ったので、
「Git-1.7.11-preview20120710.exe」をインストールした。

And copy it to C:\Program Files\Git\cmd\curl.cmd, assuming msysgit was installed to c:\Program Files\Git

to verify all good, run:

そのときに、「Run Git from the Windows Command Promt」にチェックを付けていつでもgitコマンドを使えるようにしといた。

インストールが完了したらgitの確認。

$ git --version
git version 1.7.11.msysgit.1

curlの準備

「C:\Program Files\Git\cmd\curl.cmd」に以下の内容のcmdファイルを置く。
ちなみにsjisで保存しないとうまく動かなかったです。

@rem Do not use "echo off" to not affect any child calls.
@setlocal

@rem Get the abolute path to the parent directory, which is assumed to be the
@rem Git installation root.
@for /F "delims=" %%I in ("%~dp0..") do @set git_install_root=%%~fI
@set PATH=%git_install_root%\bin;%git_install_root%\mingw\bin;%PATH%

@if not exist "%HOME%" @set HOME=%HOMEDRIVE%%HOMEPATH%
@if not exist "%HOME%" @set HOME=%USERPROFILE%

@curl.exe %*

curlコマンドの確認。

$ curl --version
curl 7.26.0 (i686-pc-mingw32) libcurl/7.26.0 OpenSSL/0.9.8x zlib/1.2.7
Protocols: dict file ftp ftps gopher http https imap imaps ldap pop3 pop3s rtsp
smtp smtps telnet tftp
Features: GSS-Negotiate Largefile NTLM SSL SSPI libz

vundleを使えるようにする

vundleをcloneしてくる。

$ cd %USERPROFILE%
$ git clone http://github.com/gmarik/vundle.git .vim/bundle/vundle

あとは_vimrcにBundleを記載して、:BundleInstallをしまくるだけなんですが、
WindowsでVundleを使うときにはまったこと - まだ決めてない
そろそろしっかりvimを使う。github+vundleを利用したWindowsとの同期。 - holyppの日記
こちらに書かれているように、

call vundle#rc('~/vimfiles/bundle')

こっちを見に行くようにすると「E117: 未知の関数です: vundle#rc」とエラーがでてうまく動きませんでした。

filetype off
filetype plugin indent off

set rtp+=~/.vim/bundle/vundle/
call vundle#rc()

Bundle 'gmarik/vundle'

なので、普通に上記のコードのままいったらうまくいった。
バージョンアップなどで使い勝手が変わったのだろうか。

最後に必要なBundleたちを記述して、
「:BundleInstall」
でOK!

困ったこと

_vimrcに書いてて、Windowsのほうだとダメだったのでif文にした。

" encoding
if has("win32") || has("win64")
" sjisはWindows用
set encoding=sjis
else
set encoding=utf-8
endif

" doc
" Windowsだとこのdocディレクトリがないため
if has("win32") || has("win64")
" helptags ~/.vim/doc
else
helptags ~/.vim/doc
endif


今使っているBundleたち

なんだかんだでこうなった。(2012年 7月24日 火曜日 11時44分44秒 JST 現在)

Bundle 'gmarik/vundle'
Bundle 'YankRing.vim'
Bundle 'neocomplcache'
Bundle 'h1mesuke/vim-alignta'
Bundle 'ZenCoding.vim'
Bundle 'MarcWeber/vim-addon-mw-utils'
Bundle 'tomtom/tlib_vim'
Bundle 'snipmate-snippets'
Bundle 'garbas/vim-snipmate'
Bundle 'othree/html5.vim'
Bundle 'cocoa.vim'
Bundle 'thinca/vim-quickrun'
Bundle 'tpope/vim-markdown'
Bundle 'open-browser.vim'
Bundle 'scrooloose/nerdtree'
Bundle 'tpope/vim-surround'
Bundle 'JavaScript-syntax'
Bundle 'pangloss/vim-javascript'
Bundle 'majutsushi/tagbar'
Bundle 'Shougo/unite.vim'
Bundle 'Lokaltog/vim-powerline'
Bundle 'c9s/cascading.vim'

もう、unite.vim最高!

■関連リンク
vimに欠かせない3つのプラグイン | tech.kayac.com - KAYAC engineers' blog
Vim初心者的導入メモ 2/3 「vimrc設定」編 - ナレッジエース
vimrcを晒してみる - Archiva
ぼちぼち散歩 おれの.vimrc

Vimテクニックバイブル ~作業効率をカイゼンする150の技
Vimサポーターズ
技術評論社
売り上げランキング: 43182

Trackback:0

TrackBack URL for this entry
http://hisasann.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1278
Listed below are links to weblogs that reference
Vimをちゃんと使い始めてみる - MacそしてWindows from HouseTect, JavaScriptな情報をあなたに

Home > 技術 > Vimをちゃんと使い始めてみる - MacそしてWindows

Tag cloud
月別アーカイブ
Powered by
Powered by
Movable Type Commercial 4.261

Page Top